妊娠が発覚した日。パパのリアルな気持ち。その②

妊活の話

この記事は妊娠出産などのセンセーショナルな表現を含む内容が一部記載されています。苦手な方もおられると思いますので、ご注意ください。

特に妊活は各家庭によって状況が違うと思います。我が家の記録として読んでいただけると嬉しいです。

こんにちは。双子のパパです。

我が家には1歳11ヶ月の双子男女がいます。(2026/2月時点)

女の子(アイさん)

男の子(アールくん)

詳しい自己紹介はこちら。

遡ること3年前。

双子の妊娠が発覚。

不妊治療、流産を経ての妊娠。

喜びと悲しみの感情が揺れまくった年、さらに双子妊娠が発覚。

神様、俺の感情もてあそぶやん?

僕目線でのその時の気持ちを記事にしました。

  • パパのリアルな感情
  • 男性は何をすべきか
  • 夫として妊活への向き合い方
  • 妊活への温度感
  • ちょっぴりファンタジーな話

その①はコチラ

1度目の妊娠発覚

続く高温期。

自分の手が温かいことを確認し、妻のお腹をさする。

クリニックにて

「今回は心拍が確認できなかったので、来週また来て下さい」

との事。

初めてのエコー写真を見た。

プレパパ
プレパパ

よく分からんけどこれが胎嚢か…

などと事前に調べた知識を元に推測する。

エコーの写真もたくさん撮った。

2人して喜んだが、それは長くは続かなかった。

次の週、クリニックにて

心拍が弱いです。また来週来て下さい」

との事。

妻側の気持ちは分からない。

聞いていない、というか聞けない。

どの言葉が傷つけ、どの言葉が慰めるのか全く分からない。

出会って8年経っていたが、その領域は未知だ。

僕はとにかく全ての検索ツールをフル活用して、調べまくった。

ポジティブな意見もあったが、大半はネガティブ。

「ダメだった例」によく当てはまった。

一抹の望みをかけて次週を待った。

が、結果は残念だった。

プレパパ
プレパパ

正直だめだろうなぁ…

先生からは妻に

自然に出てくるのを待つか、手術で出すか」

の2択を告げられたらしい。

僕が悲しいのはもちろんだったが、妻も同じだろう。

いや、同じではない。

妻の悲しみは僕の比にならないはずだ。

結果手術での掻爬を選んだ。

辛いのは妻だ。

「辛いのはいつも妻」

これは出産後の今でも続くことである。

夫側はこのことを十分理解していないといけない。

2度目の妊娠発覚

嬉しいことに、2度目の妊娠発覚まで早かった。

手術後、生理2〜3回はタイミングを見送りなさいとの事。

女性の体を整えるために大事な期間だという。

もちろん、言われた通りにした。

そして迎えたタイミング。

まさかだったがこのタイミングで高温期が続いたのである。

僕も妻も「え、一発目?」と嬉しい誤算だった。

そしてこの妊娠は、出産へと繋がることとなる。

今思うこと

妻も僕もオカルト系は信じない。

ただ今回の件を経て、妻と2人言い合ったことがある。

雲の上の世界

雲の上に子供たちの世界があるという。

未来に生まれてくる子供たちの魂が、上から母を見下ろしているそうだ。

母を決めると神様に別れを告げて滑り台で降りてくるというのだ。

我々の元に生まれてきてくれた双子ちゃん。

雲の上で二人仲が良くて「同じママのところに生まれようね」って言ってたんだと思う。

選んだママが良い人か、その周りの人が信頼できる人かを確かめに来たのではないだろうか。

最初から「下見したら雲の上に帰ろう」と思っていたのではないか。

だから6週間分の旅の準備しかしてこなかった。

空の上に帰ったら

「ママもパパも良い人だったよ。あのママパパなら多分2人同時に行けると思う」

って相方に伝えて「せーのっ」で2人でお腹に宿った。

そんなファンタジーみたいな話、信じないって昔は思ってた。

でも今はそうとしか考えられない。

おそらく下見に来たのはしっかり者の長女アイさん。

今では弟アールくんに「姉ムーブ」をかましている。

奇しくも、二人とも「せーのっ」という言葉が大好きだ。

嘘みたいな話だけど、僕ら夫婦はそれを信じてる。

だからきっと、2人はずっと仲良しなんだと思う。

今はケンカばっかりしとるけどな!!

最終章に続く。

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