この記事は妊娠出産などのセンセーショナルな表現を含む内容が一部記載されています。苦手な方もおられると思いますので、ご注意ください。
特に妊活は各家庭によって状況が違うと思います。我が家の記録として読んでいただけると嬉しいです。
こんにちは。双子のパパです。
我が家には1歳11ヶ月の双子男女がいます。(2026/2月時点)
女の子(アイさん)
男の子(アールくん)

詳しい自己紹介はこちら。
遡ること3年前。
双子の妊娠が発覚。
不妊治療、流産を経ての妊娠。
喜びと悲しみの感情が揺れまくった年、さらに双子妊娠が発覚。
神様、俺の感情もてあそぶやん?
僕目線でのその時の気持ちを記事にしました。
- パパのリアルな感情
- 男性は何をすべきか
- 夫として妊活への向き合い方
- 妊活への温度感
- ちょっぴりファンタジーな話
妊活、妊娠、そして流産
結婚して2年。
我々が子供を育てるなんて全く想像していなかった。
そのくらい夫婦2人での生活に満足していたし、不満もなかった。

子供がいる生活なんて考えてもなかった。
そんな折、お互いの近い友達の妊娠が発覚。

〇〇君のところ、子供できたらしいよ
そうか、忘れてた。
結婚したら家族が増えることがあるんだ。
妻に提案。
「そろそろウチも考えてみる?」
嬉しいことに妻も同じ気持ちだったみたい。
「私も同じこと考えてた」
妊活
結果から言うと、僕たち夫婦の妊活は長かった。
トータルで1年半くらい。
※もっと長い方もいるのでしょうが、我々には1年半でも長く感じました。
基礎体温を測り、ルナルナアプリで排卵日を予測。
タイミングを取った後は高温期と低温期を確認。
そして毎月くる生理。
正直簡単にできるものだと思っていた。
焦りは妻も同じだったみたい。

- 俺側に問題がある?
- 高齢出産って何歳だっけ?
- このまま妊娠しなかったらどうする?
- 不妊治療を始めるタイミングは?
色々話したいけどなかなか口に出せない。
お互いそんな探り合いみたいな期間が続いたように思う。
でも僕は勇気を出して聞いてみたんだ。
不妊治療の始まり
僕「もし次の誕生日まで妊娠しなかったら、不妊治療外来行ってみる?」
妻「いや、すぐに行く」
もちろんだけど、焦っていたのは僕だけではなかったみたいだ。
そして「すぐに行く」判断は正解だった。
なぜなら不妊治療のクリニックに通うまでのハードルが結構高かったから。
僕たちが選んだクリニックは「初診前説明会」があった。
「子供とは、パートナーと2人で授かるものだから」との事。

うむ、信用できるね
とはいえ「初診前説明会」の開催は土曜日のみ。
僕は土日休み、だが予定が多い。
妻は不定休だから土曜日が休みとは限らない。
「来週の土曜は?」
「俺、ゴルフだ」
「再来週は?」
「私、仕事」
お互いの予定を合わせて参加できたのは1ヶ月後のことだった。
WEBでの長い説明会が終わり、2人とも「ふぅ」と息をついた。
そしてついに外来訪問の予約を取る。
が、
「初回の診察はパートナー2人で」
ここでもまた予定がなかなか合わない問題が発生。
ようやく外来に初診訪問できたのは更に1ヶ月後だった。
「よし行くぞ」と決めて実際に行くまで2ヶ月。
それまでにタイミングは2回あった。
高温期は続かなかった。
迷ってる夫婦にアドバイス
だからこれは言いたい。
不妊治療始めよう!と思って翌日に病院に行けるわけではないということ。
結果僕らはタイミングを2回分逃した。
年12回しかないチャンスのうち、2回を逃したのだ。
しかも一番若い2回を。
だから始めるなら早い方がいい。
不妊治療って言ったって、最初はエコーで見る程度。
そんな大袈裟なもんじゃない。
体のこと何も知らずに妊娠するのは怖いから、一旦調べてみるくらいの気軽さでもいいと思う。
それと並行して僕は病院を検索して、自分の精子を調べた。
結果、精子の検査もぜひオススメしておきたい。
男性へ
男性もさっさと検査した方がいい。
最近は男性が原因による不妊も多いらしい。
WHOは、男性にのみ不妊原因があるカップルが24%、女性にのみ不妊原因があるカップルが41%、男女ともに原因があるカップルが24%、原因不明が11%と報告しています。すなわち、不妊カップルの約半数において、男性側に原因があるのです。
日本メンズヘルス医学会
検査はちょっと気が引けるのも分かる。
なんか恥ずかしいというか、俺の精子が弱いわけねぇだろ!ってね。
でも
- 体の健康と精子の健康は別
- 性欲が強ければ精子も強い訳ではない
- タバコ吸ってないから元気な訳でない
らしい。
男は自分の精子を過信する傾向にある。
「俺だけは大丈夫だ」って。
でも一回調べてみて下さい。
結構ショック受けるかも。
ちなみに僕は合計2回検査した。
2回とも「年齢の割に総合評価が低い」だった。

割とショックですぐに食生活とか変えたよ
夫婦の温度差
よく聞くのが
「夫が妊活に真剣に取り組んでくれない」
ですが、うちの場合は逆。
多分自分の精子を調べてしまったから。
僕の方が前のめりだった。
むしろ妻はどこ吹く風でのんびり構えていた。
そのアッサリ感が僕には不快だった。
世のプレママと同じ気持ちだった。
妊活に対する夫婦間の温度差はさっさと埋めるべき。
埋め方はきっとそれぞれの夫婦で色々あるだろうから、ここでは書かない。
リアルすぎて書けない。笑
そもそも妊活自体をRPGみたいに楽しむのが良い。
1度目の妊娠
不妊治療クリニックに通い出して半年。
ついに高温期が続いた。
フライング検査というものもあるが、妻はやらなかった。

別に早く知ってなんかなるもんじゃないからね
強い女である。
僕はというもの、病院に行く日を指折り数えながら祈る毎日。

どうか体温よ、下がらないでくれ
ついに病院の日。
僕は仕事だったので、電話で聞いた。

妊娠してるってさ。心拍は確認できなかったから、来週また来てくれって。
初めてのエコー写真。
2人して喜んだが、この喜びは長く続かなかった。
次の記事へ続く。


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