1歳11ヶ月になる我が子たち。
男女の双子の父をやらせて頂いており、日々奮闘中です。
我が家の双子たちは
- 1分差で姉になったアイさん
- 傍若無人でヤンチャな弟アールくん
この2人です。とっても可愛い双子ですが、1歳になるまでは壮絶でした…
僕にとって辛かったのは
- 日に日に衰弱していく妻を見てられなかったこと
- 妻と同じ目線で育児を語れなかったこと
同じ辛さを経験していないのに共感なんてできるわけないですよね。
「睡眠なんて細切れでもええから子供と一緒に寝たらええやん」
って本気で思ってた。
そして交渉の末、試みた生後半年からの「パパによるワンオペ」
もちろん妻からは「無謀だ、やめとけ」の言葉。
さて可能なのでしょうか。
結論:生後半年双子、パパのワンオペは可能。ただし条件が、、、
結論、双子ワンオペはパパでもできます!
そりゃそうだ、ママがやってるんだからできないはずはない。
ママからあれこれアドバイスをもらって、ようやく形になるまで数回。
ママはこれをアドバイスなしでゼロから作り上げてるんだから脱帽。
前提条件
※生後半年時点の記録です。
特にお風呂ワンオペは「1人でお座りができる」事が条件となっております!
ママができてるんだからパパのワンオペも可能なはずです。
パパにできないことは「授乳」くらい。
なので「ミルク育児を許容」も条件となっております。
混合でも可!!
僕からミルク育児の提案
我が家の場合、僕から提案して早々にミルク育児に切り替えてもらいました。
大きな理由は一つしかなくて
・ママを休ませてあげたい
本当にこれだけです。
カッコつける訳ではなくて、
夫にとって「不機嫌な妻」ってめちゃくちゃストレスじゃないですか?笑
※理由が分からん不機嫌なやつ、あれホンマにヒヤヒヤするからやめて欲しい。
ただ今回の不機嫌は理由が分かりまくっています。
原因は「THE・育児」
分かりまくってるならその理由取り除いてあげましょうよ!と!!
嫁の機嫌が良くなれば、実はパパ自身のためでもある。
自分のためにした事が人のためになるって最高じゃん?
ということでママに提案をしました。
「ミルクの割合を増やしてもいいのでは?」
快諾を頂いた。これで環境は整った。
いざ、ワンオペ!!
ママ!さぁどこかに遊びに行ってらっしゃい!!
準備を制するものは双子ワンオペを制す
乳児の育児は大きく分けると
- ミルク
- おむつ
- 寝かしつけ
- お風呂
ですよね!
とにかく準備が大事!!これに気づくまでに少し時間がかかった。
逆に言えば準備さえ整えば難易度は下がる。
準備があるから寝れないんですよねぇ
順番に行くよーっ
①ワンオペミルク
まず、あった方がいい物は2本入るミルクウォーマー!!
作ったミルクを指定温度で保温できるというスグレモノ。
ミルクをあげるのって大体3時間くらいの感覚ですよね。

もうちょいで腹減ったって泣き出すだろうな
そのタイミングでもう2本同時にミルク作っちゃう!!
そしてミルクウォーマーに2本同時に保温しておく!

粉ミルクって作って2時間くらい置いといても大丈夫らしいよ
そしたら泣き始めた瞬間に哺乳瓶を口に突っ込む事ができる!!
これマジで便利。我が家では卒乳まで1日も欠かさず使い続けた。
双子ミルクの何が大変かってね、
1人にミルクをあげてる時に、もう1人が泣き出したら詰む
ってこと!
1人にミルクを飲ませながらもう一個のミルクを作るって無理ですからね!!

多分カイリキーとかでも無理なんじゃないかな?腕の可動域的に。
だから詰む前に全部準備しておく!
予想で飲む時間が1時間後くらいであれば、
哺乳瓶を冷まさずに入れても丁度いい温度になるかも?
なにせ2本入るミルクウォーマーはまじ便利!!
①−2ミルク番外編
70度以上のお湯で調乳した後に人肌に冷ますのって結構むずいしだるくないですか?
なのでボウルに氷水を貼って、
「〇〇mlなら△△秒かき回せば適温」
と検証して記録しておくのは大事です!!
確認作業せず一発で適温!!
⇧これ気持ちイィイィイィ!!!
嫁にもドヤ顔おおぉオッぉおぉ
②ワンオペおむつ
おむつとお尻拭きは必ず手の届く範囲に置いておくことがとっても大事!
二袋同時に開けちゃったりしてOK!!どうせ使うよ!!
双子であろうと無心で替え続けるのみ。
菩薩みたいな顔で。
お尻拭きウォーマーがありますが
あれだとコンセントの位置で縛られてしまうので
我が家では未導入。結果いらんかった!!

双子って「業者ですか?」ってくらいオムツのゴミ出るよね
③ワンオペ寝かしつけ
そもそも2人同時に寝ないと思っておいたほうがいい。
2人同時に寝るのはスーパーラッキー!!
お子の個体によって難易度が変わるゲーム。
2人ともが抱っこ必要だと、ほんのり詰んでる。
ウチの場合は弟(アールくん)は抱っこ不要、姉(アイさん)は必要。
アールくんには申し訳ないけど、さっさとバウンサー。
もしくはハイローチェア。高かったけど、助かった。
この二つがなかったら我が家のワンオペは不可能だったかもしれない。
双子育児は企業様の努力に感謝する事が多いです。

ギャァ!清掃員てバレちゃう!!
腕の中、バウンサーの中で寝てくれたら寝室へ移動。
2人の間に土下座する姿勢で両手でトントン。
泣きまくることもあるけど、うるさいのを我慢して
5分くらいは放っておく勇気も大事。
ハイハイができるようになると、布団に置いても自力で
どっか動き回ってしまうけど、いちいち反応しない。
間に寝っ転がって、なんなら自分が先に寝ちゃうくらいの気持ちで。
危ないものだけ手の届かないところに置いておけば問題なし!!
気づいたら2人とも寝てて、布団に戻してあげる。
多分子どもってそもそも、基本は「寝たくない」んだと思います。
意識が遠くなっていく事を怖がっている気がします。

1日に何回かある意識が遠くなるやつ、こっわ…
って思ってる気がする!
なので眠さに負けて寝落ちしてしまうのを待つしかない。

もし良かったら寝てみます?

あぶな!寝かけた!
嫌です!!
こちらの都合で寝させられないのは当たり前。
「寝ない!ムカつく!」ってなった時は、子どもは眠たくないんだと
あっさり諦めるのも手ですよ。
2人同時に寝てくれた場合は
- ミルクボトルの滅菌
- 散らかった部屋の片付け
- 自分のご飯
やっぱり寝られない。
④ワンオペ風呂
はい難易度マックス。
ワンオペ風呂。
ちなみに初めてのワンオペ風呂は阿鼻叫喚の嵐。
近所からクレームが来そうなレベルの大騒ぎでした。
最初の頃は準備不足でした。
準備さえしっかりすればなんとかなる。
準備 リビング編
- 着替え(肌着、スワドル)
- オムツ
- 保湿クリーム
- 軟膏とか
- タオル(なんかあった時用)
ただ置いておくだけではなく、そのまま肌着にダイブできるように
オムツも開いて置いておく。
保湿クリームは手の届くところに。
片手で出るやつがベター。
準備 浴室編
- 脱衣所にバスタオル3枚
- 浴槽に15センチくらいお湯を張る
- 冷たくならないベビーバス
15センチくらいお湯を張って座らせるとパチャパチャ遊んでくれます。
※腰が座っている事が条件
万が一倒れてもすぐ助けられる水位。
とは言え目を離さないように。
まずは速攻で自分のことを終わらせます。
1人ずつ浴槽から出し、ベビーバスの上で洗体。
これを2人繰り返します。
自分は温まる暇もなく、脱衣所に準備していたバスタオルでささっと拭く。
1人ずつ浴槽から出し、準備していたバスタオルへダイブ。
拭きながらリビングへ向かい、保湿剤を塗りたくりパジャマへ着替える
かける2。
機嫌が良ければ泣かないけど、寒い時期だと最初から泣き続けます。
脱衣所に暖房があればちょっとはマシ。
我が家では電気ファンヒーターを脱衣所に置いています。
いかがでしたか
以上、生後半年の双子父ワンオペの記録でした。
夕方6時、散財した妻がルンルンで家に帰ってきます。
「良かったぁぁぁぁ!!
「帰ってきてくれたぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「いつもありがとうぅぅうぅぅぅう!!!!!」
という気持ちになります。
妻としても「ちょっとでも1人時間があると改めて我が子が愛しく思う」
とのこと。これぞウィンウィンの関係。
我が家では上記の方法で乗り越えましたが、皆様はいかがでしょうか?
もっといい方法があるなら教えて欲しい!ですが
もう生後半年双子ワンオペをすることはきっとないでしょう。。
とにかく準備が大事!
準備8割といいますが、ワンオペに関しては準備が12割です。
逆に言えば、準備さえしていればなんとかなります!!
この準備をママはゼロから自分で工夫して作り上げたのだからスゴイ。
SNSでアイデアはもらえますが、自分の子供に当てはまるかは分からない。
そしてパパがワンオペするとママと同じ目線で話せます。
これはでかい。
ママもこちらの意見を聞いてくれるようになる。
パパ1人で双子ベビーカーで近所を散歩したり買い物に行ってみて下さいな。
おばちゃんから死ぬほど声かけられますから!!
でもね、なんか嫌じゃない。
「どうも、私パパ、双子ワンオペです」ってドヤれる。
だからメリットがたくさん!!
世の中のパパたち、どんどんワンオペしましょう!
ママが笑顔なのが、家族全員にとって一番大事。


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