はじめに
双子男女の育児に奮闘しているパパのブログです。
我が家にはとっても可愛い双子の男女がいます。
今回のテーマは「早生まれは不利説」について。
うちの双子は3月生まれ。
現在2歳7ヶ月。
今年の4月から保育園へ通い始め、社会の洗礼を受けているところです。

よく聞く「早生まれは不利」という説。
現段階で僕が感じる正直なところをお伝えしようと思います。
今は義父(ママの父)と同居しています。
核家族が諸悪の根源説⇦この記事も面白いですよ
我が家の紹介
我が家の双子ちゃんは3月生まれ。
予定帝王切開だったので、手術日が早々に決まりました。

妊娠3ヶ月くらいで手術日が決まった
と言うことはつまり誕生日も確定ということ。

来年の3月かぁ〜楽しみやなぁ〜
とその時は早生まれのことなんて全く考えていなかったのです。
でも実際に手術日(誕生日)が近づくと色んなデメリットを目にするようになりました…
早生まれが損といわれる理由
巷で散々言われている「早生まれ不利説」
この記事で言うまででもないので割愛しますが、コチラのページ↓が分かりやすく解説してくれてました。

要するに「4月生まれと比べたら一年弱の成長の差がある」ということ。
30歳と31歳はそこまで発達に違いはありませんが、幼児期の1歳はとんでもなく大きな差。
同じクラスには体が大きい子もいたり運動能力や知能の差で負けることが多く「負けグセ」がつきやすいらしい。
最近の保育園での様子がコチラ↓。ウチの子が圧倒的に小さい笑。

実際にプロ野球選手には4月5月生まれが多いというデータもあるみたい。
では実際に早生まれの双子パパの僕から見ると、早生まれは不利なのでしょうか?
結論:早生まれは損じゃない
実際に育児をしてみての結論は「全然損じゃない」
むしろ「機嫌の良い親」にならせてくれる最高の存在。
親の機嫌が良いことが最高の育児だと思っている僕にとって、早生まれは素晴らしいメリットです。
たった2歳7ヶ月しか経っていない感覚ですが、正直にレビューします。
①めっちゃ褒めてあげられる
めちゃくちゃ大事。
3月生まれの我が子が、4月生まれや一つ上のクラスの子供よりも優秀なことがある。
そんな時、嘘ではなく心の底から褒めてあげられる。
「ありがとう」が言えた。
「ごめんね」って言えた。
たったこれだけ。
でも言えない子も同級生にいる。

保育園の先生から「パンツを履き替えさせたらありがとうって言ってくれた。保育士人生で初めて」と言われた。

あれ?うちの子もしかして優秀?
子供をあやすときに言う「すごいね〜」とは全くの別物。
「えっ?まじ?すごくない?天才じゃん」
みたいなリアルな声のやつ。笑
保育園の同じクラスの半分もオムツが取れていない中、我が子はもうオムツがいらない。
保育士さん曰く「上のクラスの子でもオムツが取れていない子はたくさんいます。誕生日が一番遅いのにスゴい」とのこと。
こう言うのを聞くと親としても嬉しくなる。
この嬉しさは早生まれの子供がいる親の独特な喜びかもしれない。
4月生まれは人よりも早く上手に出来て当たり前。
3月生まれは人より遅くて当たり前。
ハードルが低い分、喜びやすい。
②できなくても「当たり前」
4月生まれと比べて11ヶ月も遅いんだから、できなくて当たり前です。
- 発語も遅くて当たり前。
- 体も小さいのが当たり前。
- 言うこと聞けなくて当たり前。
感情のコントロールも下手くそで当たり前なのです。
「4月生まれなのに成長が遅い…」など思わなくていいので、親としてはとても楽。

4月生まれ特有の悩みもあるんだろうね
③点で見ると確実に優秀
誕生日のその時点の発育で比較すると、4月生まれより3月生まれの方が絶対に優秀。
なぜなら保育園ででかい奴らと日々格闘してるから。
体も小さい、発語も弱い中で11ヶ月も先に生まれた先輩と遊んだり話したりする。
先輩方がトイレでおしっこをしてるのを見る。
そうすると3月生まれの子は刺激を受けて自分も同じようにやりたがる。
失敗はするけど何度もチャレンジするとできるようになる。
それが人間だ。
だから4月生まれの子が3歳の誕生日時点で出来ていることと、3月生まれの子が誕生日時点で出来ていることを比較すると3月生まれの方が優秀だと思います。
これは結構大きなメリットではないだろうか。
④生涯年収が1年分多い
地味だけど大きなメリット。
多くの企業の定年退職は65歳。
65歳になる歳に退職となるのではなく、65歳になる日の前日が退職となる企業が多いみたい。
と言うことは4月生まれの人よりも3月生まれの方が11ヶ月分長く働ける。
人生100年時代、少しでも長く働いて老後資金を増やせるのはメリット。

年収500万程度だとしても、この年齢の500万はめっちゃ価値ある。
親が気をつけること
3月生まれの子供を持つ親が気をつけることは「出来ないことを気にしない」こと。
いろいろとムキになって上記の通り書きましたが、、、
ぶっちゃけ3月生まれだろうが4月生まれだろうが、成長スピードはその個体によるのです。
周りの人を見て「うちの子まだオムツが取れないな…」と凹む必要は全くありません。
それよりも出来たことを褒めた方が子供にとっても何倍もマシ。
2歳半を過ぎたあたりから、親が喜んでるか怒ってるか悲しんでるかの区別はついているそうです。
怒る親より喜ぶ親の方がいいに決まってる。
「機嫌の良い親」が何より最高の育児です。
早生まれの子は親を機嫌良くさせる最高な存在です。

この結論に至るまでに時間はかかったけどね
我が家の対策
なんだかんだ言っても、やはり小さいうちは体の大きさと身体能力が自信に直結する。
体が大きい、力が強いなどが子供の間ではヒエラルキーに影響がある。
と言うわけで我が家は
- たくさん食べさせる(お菓子も)
- 3歳から水泳、体操を始める(予定)
この2点はやってあげよう、と言う話になりました。
ちょっと脱線
平均という概念、意味ある?
早生まれの子は
- 平均年収が○%低い
- 偏差値の平均が○%低い
- 体格が平均○%の差がある
などなど、いろいろと言われます。
僕がずっと疑問に思っている「平均」という概念。
- 平均身長→167.7cm
- 平均体重→67.4kg
- 平均寿命→81歳
- 平均年収→597万
ではこの数字に当てはまる人が日本に何人いますか?
平均を参考にする意味ってありますか?
物事をミクロで見るかマクロで見るかによって実態は全く異なるのに、平均を見る意味なんてない。
3月生まれでも足が速い子もいれば4月でも遅い子もいる。
確かに平均では4月生まれが速いんだろうけど、自分の子供が速いかどうかは全く別のお話。
最後に
何気なく友達と他愛のない話をしていた時「うちの子3月生まれになりそう」と言った。
その友達は「可哀想」「小学校高学年まで3月生まれの不利は続く」と僕に言ってきた。
性別もだが、生まれる日は選べない。
こちらでどうすることもできないことを不利だ不利だと言われ、めちゃくちゃ腹が立った。
早生まれが不利だなんて、早生まれの子供を持つ親には言うべきではない。
そんな当たり前のことが分からない奴が一定数いる。
そいつの子供は4月生まれだったのでマウントを取りたかったんだと思う。
少々デリカシーが無いかと。。。
子供のためにも親はデリカシーある側の人間でいよう。
とってもムカついたのでこの記事を書きました!!
そいつに届け!この投稿!!笑

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